こんばんは。
ガラスコーティング専門店NOJ沖縄代表の桃原です。
本日はNOJグループが去年新開発したスゴイ!!
ガラスコーティングを再度ご紹介をさせていただきます。
開発してから今までテストにテストを重ね、本日まで温めてきた
NOJの最終兵器
言っても過言でない素晴らしいコーティングが出来上がりました。
それは・・・
NOJセラミックコーティング!!
何がすごいかと言うと、、、まずは硬度です。
それがなんと13Hです。
その数値はコーティングの硬さを示す値になりますが、この数値は驚異的です。
今まで超高級コーティングで売り出しているのは
9Hまでのものはありますが、この数値の根拠は?
コーティングの皮膜が硬いことにより
洗車キズ等のキズが付きにくくなり、コーティング皮膜自体の耐久性、水垢の付きにくさも格段に上がります。
要は今まででは考えられないレベルで皮膜が硬くなることにより、コーティング自体の基本性能が爆発的に上がるということです。
しかし、ガラスコーティングを取り扱っている方からすれば13Hって本当??
と思われる数値だと思います。
これについては勝手に13Hと言っているのではなく、この数値は公的機関でのテストの結果得られた数値なので、非常に信憑性の高い数値なのです。
店舗で直接説明させていただくお客様には、
公的機関で発行された証明書をお見せすることも可能です。
*次にこの硬さの場合出てくる疑問!!
そんなに硬くて割れたり剥がれたりしないの?
ということですが、
NOJセラミックコーティングは分子が数珠上に連なって形成されているため、硬い上に伸縮性があり割れや剥がれの心配がありません。
ただし、厚く塗り重ね過ぎると伸縮性が低くなり硬さ故に割れが発生してしまいます。
下の画像が厚く塗り過ぎて割れが発生した画像です。
何度も何度も厚塗りしてから、ハンマーで叩くとこのような状態になりました。
通常このような厚塗りはしないので割れは発生しません。
逆にこれだけハッキリと皮膜ができているのがわかりますね。
分厚い窓ガラスでさえ、負荷をかければ多少は湾曲しますので、ガラスというのは多少の伸縮性はあるものです。
伸縮性は薄ければ高く、厚くなればなるほど低くなります。
次にスゴイのが耐熱性です。
NOJセラミックコーティングの耐熱性は900℃から
マイナス60℃です。
どのような自然環境が厳しい地域でも劣化の心配がありません。
また、驚異の耐熱性を生かし、車やバイクのエンジン部分にも問題なく利用することができますので、利用用途も広いです。
そして次にスゴイのが親水と撥水タイプどちらでも選べる点です。
通常のセラミックコーティングは純粋なガラスですので親水性ですが、NOJセラミックコーティング専用のトップコートを施工することにより撥水コーティングにすることも可能です。
また撥水コーティング最大の弱点であった撥水効果が1年~2年で無くなってしまう問題については、NOJ最大の特徴である無料メンテナンスによりトップコートを再施工させていただき半永久的に撥水効果の持続する撥水コーティングが実現しました。
通常、撥水層であるトップコートのみの再施工というのは構造上難しいとされていましたが、親水層と同時施工でなくとも定着するトップコートの開発により、問題なく施工可能になっております。
NOJセラミックコーティングの特徴をまとめると、、、
①皮膜硬度が史上最高の13H
②非常に高い硬度によりコーティングの基本性能が異次元の高さ
③硬いのに伸縮性があり割れや剥がれの心配がない
④耐熱性が900℃からマイナス60℃であらゆる所に施工可能
⑤親水性・撥水性どちらでも選択可能
⑥今までは絶対に無理だった撥水性の半永久的持続が可能
こんな感じです。
料金は現在の状態、施工する層数、撥水か親水かにより変わってきますので、見積もりになります。
料金は高額になりますが、今までにないレベルの全く新しいガラスコーティングですので、最高品質の物をお求めの方はお問い合わせをお願いします。
2017年12月27日 Category http://manage.mobilesket.com/__preview/lyavtcWI5di6VSOv_4JeRQ?idx=0⇦ ホーム